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【九州旅行】天守閣の復旧を終えた日本三名城の一、熊本城

マイルを使って旅行に行こう、と決めたものの、さあどこ行く?

 

以前、九州をぐるっと回った時に、車でビュンと通り過ぎてしまった熊本観光したい…と行って来ました。

 

例年に比べて暖かい11月だったのに、出発の日からいきなり冬のような寒さ。

しかも、伊丹空港に着いたら雨模様。

大丈夫、熊本は晴れの予報!

 

熊本上空、青空が広がっています。

空港でレンタカーを借り、ナビに従って熊本城に向かいました。

 

熊本空港から、熊本城まで、車で35分、近い!

 

熊本城の近くに着いたらちょうどお昼時だったので、お堀端にある熊本ホテルキャッスルでランチ。

こちらのホテルでお食事をすると2時間駐車無料、以降1時間ごとに400円です。

ホテルから熊本城が見えています。

 

 

お堀代わりの坪井川の川沿いを歩いていきました。

2016年の熊本地震の復旧が今も続いていますが、いち早く復旧したのが、2021年に完了した天守閣と、長塀だそうです。

 

まっすぐに伸びる塀瓦の下の漆喰が美しい〜

 

長塀の城内側には、しっかりと耐震、耐風対策が取られています。

復旧完了予定は2037年だとか。

まだ全体の2割しか終わってないのだそうです。

 

重要文化財の復旧は制約が多いらしく、できるだけ、元の資材を使う必要があり、割れた石も元通りに張り合わせて使うわなければならないので、元通りに石垣を積むのは至難の技です。

一から積むより時間がかかりそうです。

 

加藤清正公像が、行幸橋のたもとにいらっしゃいます。

1902年(明治35年)、天皇行幸のために架けられた行幸橋

橋から続く南坂と呼ばれていた緩やかな坂道は、行幸坂と呼ばれるようになりました。

 

坂の南側にある備前堀

熊本城のお堀は、この備前堀だけなんです。

備前堀の向こう側に足場を組んであるところが飯田丸という曲輪の南西隅にある飯田丸五階櫓です。

2016年の熊本地震で石垣が大きく崩れました。

熊本城 特別公開南口から入城

チケットは一人800円(高校生以上)

 

近代的ブリッジがかかっています! 

空中回廊(特別見学通路)と呼ばれています。

 

この空中回廊に上がるのに、高齢者やベビーカー、車椅子でも大丈夫なようにエレベーターが設置されていて便利です。

数寄屋丸二階御広間(すきやまるにかいおんひろま)

1989年に熊本市制100周年を記念して復元された建物。

能や茶会などを開くための広間があります。

 

こちらも、石垣が大きく崩れています。

数寄屋丸という曲輪から観た熊本城が美しいのだそうです。(行ってません^^)

 

天守閣と本丸御殿

デッキから観た熊本城 ⇓

ここは崩れた石垣をコンクリートで固めてありました。

石垣を元通りに積み上げるのは大変な作業、危険も伴いますしご苦労が忍ばれます。

以前は、写真下の石垣を見上げながら、天守前広場に上がれたのでしょう。

今は通行できませんが。

天守閣と、右側は本丸御殿。大きく立派な御殿です。

 

竹の丸 五階櫓跡

五階櫓跡は、四方が切り立った石垣でどこからも登れない?

実際、櫓が建っていたらどのような景観だったのでしょうか。

本丸御殿と闇り通路(くらがりつうろ)

本丸御殿の下をくぐって、天守前広場に行きます。

本丸御殿の地下は闇り通路(くらがりつうろ)です。

家臣はこの闇り通路にある入口から御殿にあがっていたそうです。

加藤清正公手植えの大銀杏

天守前広場に大きな銀杏の木があります。

加藤清正が植えたものの、1877年の西南戦争で焼けてしまいましたが、根っこが焼け残っていたのでその後再び元気に育ち、現在は高さ21メートルの大木になっています。

 

お城には別称がありますね。

姫路城は白鷺城、岡山城は烏城、広島城は鯉城…と言う風に。

熊本城が銀杏城と呼ばれているのは、この銀杏の木から来ているそうです。

 

天守前広場から観た熊本城

天守に小天守も備えた美しいお城。

さすが、日本三名城!!

 

ちなみに 将軍徳川家の居城・江戸城址は別格として、3つのお城を上げると

 

 城郭の規模 姫路城
名古屋城
大坂城

 

 設計者(機能美) 名古屋城
大坂城
熊本城

 

 江戸時代の天守 名古屋城
大坂城
熊本城

 

名古屋、大坂、熊本強し!!

この度の熊本城訪問で、各3名城、制覇いたしましたっ!

スロープをあがって、入口はこちら ⇓

 

展示物が興味深い内部、地下1階から6階展望フロアへ

階段で上がっていきました。

車椅子や足の悪い方、小さなお子さん連れの方が使えるエレベーターも完備。

熊本城の歴史年表

1588年から、この地にあったのですね…とこうやって昔を忍ぶのが大好き!

天守軸組模型 縮尺1/10

天守破風原寸模型

御上段模型 縮尺1/3

石垣

「清正流石垣」は反りが見事なことから「武者返し」と呼ばれています。

加藤清正藤堂高虎黒田孝高と並ぶ「築城三名人」、機能的にも素晴らしい、と評価されての三名城入もしてますね^^

石垣を組む、石工の奮闘を描いた直木賞受賞作「塞王の楯」を読んで石垣と、城の縄張りの面白さを知りました。

もっと深く学んだら、もっとお城巡りが楽しくなるだろうと思います。

 

今年の春に出石城に行った時も縄張りの資料など見る機会があり、興味深かったです。

 

 

天守からの眺め

北側・小天守

南東・本丸御殿

 

いや〜、お城って楽しいです!!

 

次の記事は熊本といえば…の水前寺公園です。

 

続く…

 

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