今、インスタやネットで情報が流れてくる、ビュリーのカフェ!
とってもおしゃれなので行ってみたい!!と提案して、昨日グルメ定例会の仲間と行ってきましたのでご紹介します。
目次:
LE CAFE DE L'Officine Universelle Buly A KOBEはBALの裏!
トアロードから元スワロフスキー路面店の角(2023年5月27日、スワロフスキーは神戸BALの1階に移転しました)を入り、POLOラルフローレンが見えてきたら左に曲がります。
手前が香水・化粧品のショップ、奥がカフェです。
店舗併設のカフェは日本初!!
国内に19店舗展開するビュリーですが、カフェがあるのは、この3月にオープンした神戸店のみ!!
しーかーも!!
パリのカフェ、「トルトーニ」の雰囲気を忠実に再現しているそうで、インテリアや調度品も見どころ、ということで、これは行ってみなくちゃ、です。
黒大理石のカウンターが重厚な雰囲気
おしゃれ〜♪
大理石のカウンターの上には、美味しそうなお菓子が並んでいました。
フランスの伝統焼き菓子が中心
ポンポネット(プチタルト)左からスリーズ=さくらんぼ、アプリコット、ポンヌフ
左奥:ボストック
カヌレとクロワッサン
奥:アップルタルト、手前:シトロンウィークエンド
カヌレの皮は固めで中はしっとり♪
ワタクシは、カフェ・クレームとカヌレ
チョコレート(1人1個)が付いてきます。
ふわふわのミルクフォームが、コーヒーを優しい味わいにしてくれてました。
コーヒー 1320円、カヌレ 660円、となかなかいいお値段ですが、雰囲気、雰囲気。
友人は、ボストックとカプチーノ
1803年創業のコスメブランド、ビュリー 店舗
大理石の反対側は、フレグランスや、コスメの老舗ブランドビュリーの店舗で、ガラス戸をから入れます。
こちらの店舗も、シェルフやキャビネットが重厚な雰囲気で高級感あふれています。
クルミ材やナラ材で、フランス・ブルゴーニュの家具職人がつくられた、とELLEのHPに書いてありました。
1時間ほど、雰囲気とお菓子を堪能しました。
昨日は小雨が降っていましたが、外に入店待ちの列ができてきたので、ショップの方に移動しました。
また伺いたいお店です、ごちそうさまでした!
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