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兵庫県立美術館のゴッホ展が大盛況!

兵庫県立美術館でゴッホ展が始まりました! 

ゴッホは、ルノアールやモネ、ピカソやマティスらと並んで、その名を知らない人はいない、著名な画家。

 

国内外で人気が高く、「ひまわり」が、ロンドンのオークションで53億円で落札されたニュースには驚いた記憶があります。

 ゴッホ特有の筆跡の残る絵。厚塗りの絵の具の縁がもりあがった力強い生命力を感じる絵。

なぜか惹かれてしまします。

 

1月25日から開催されているこのゴッホ展に 30日に行ってきました。

最寄り駅の阪神電車の岩屋駅も 兵庫県立美術館のマスコットオブジェ 「美かえる」くんと同じカラーリングです。

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岩屋駅から南に直進8分。駅から見えてます。

 

これが噂の 美かえるくん ↓ オランダ人美術家・フロレンティン・ホフマンさんのデザインだそうです。

愛嬌のある表情が可愛いです♪

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海辺に立つ兵庫県立美術館は、テラスがとても気持ちがいいです。

ゴッホ展を楽しんだ後は 外をぶらり散策もいいですね。

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館内は、おしゃれなモビールが揺らめいてました。

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ゴッホ展は、チケット購入も長蛇の列

時間帯もあると思いますが 私が購入するときは5メートルほど、終わって出てきた頃には10メートル以上並んでました。

入場料 価格表です ↓

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阪急STACIAカードを持っていると、団体料金で入れる優待があるので 私は1700円→1500円でした。

なんと!70歳以上は850円! 半額になるのですね! すごいお得!!

チケット売り場の横に、「YOUはどこから来たの?」調査がありました。

春節でお休みの中国のお客様が多いですね。

岡山・広島・名古屋からの ゴッホ展とランチをセットにしたバスツアーもあるようで、皆さんコインロッカーに荷物を預けての鑑賞でした。

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この案内の右側がロッカー、奥がエレベーターです。

上に上がると…広々空間。贅沢な空間使い。さすが美術館ですね。

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この兵庫県立美術館は、安藤忠雄さんのデザインです。


美術館に併設でAndo Galleryがあります。 ↓

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Ando Galleryの吹き抜けの大空間から海側を眺めると…ん? 緑のりんご、青りんごが見えます。

見に行ってみましょう!

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安藤忠雄さんの思いを象徴する青りんご。

「青春とは人生のある期間のことではない、心のありようなのだ」という サミュエル・ウルマンの「青春の詩」の一節を引いて、

いつまでも耀きを失わない、永遠の青春へ

目指すは甘く実った赤リンゴではない、未熟で酸っぱくとも明日への希望に満ち溢れた青りんごの精神、安藤忠雄さんの精神なんですね。

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久しぶりに 心を解放した1日でした。
大空間、開けたところで過ごすって本当に気持ちがいいですね!

ゴッホ展のこと

ゴッホの生涯は37年で幕を下ろしました。その中でも、絵を描いていたのは10年ほどでした。他の作家より作品の数は少ないけれど強烈な印象を残す作品が多いです。

教科書で見た「花瓶の花」や「自画像」もあって感激でした。

展示方法は、時系列に並んでいるのでとてもわかり易いです。

農民の貧しい暮らしを描いた初期の頃の作品は、陰鬱な感じでしたが、パリに移り住み、いろんな作家との交流で

作風が変化していき、アルルでの明るい作風にたどり着くまでがよくわかります。

ゴッホの作品だけでなく、オランダ・ハーグ派の作家の絵も多数ありましたし ゴッホと親交のあった印象派の作家の作品も展示されていました。

有名所では、セザンヌ、モネ、ルノワール、ゴーギャンなど。

 

ゴッホ展の目玉と言えるのが、メトロポリタン美術館の「糸杉」とワシントン・ナショナル・ギャラリーの「薔薇」です。

この2つの作品は 目立つように、大きな赤いパネルに掛けてありました。

「糸杉」は迫力があり、いつまで眺めても飽きない感じ。

「薔薇」はミントグリーンのバックに白いバラの花、というゴッホにしては珍しい淡いパステルトーンの色使いが美しいです。

 

ゴッホの「花咲くアーモンドの木の枝」のデザインのノート、ダイソーで売ってて、素敵、と思わず買ってしまったのですが、これもミントグリーン地に白いアーモンドの花が綺麗です。

薔薇もアーモンドの花も1890年、ゴッホが亡くなる年に描かれたものだったんですね。

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最近は、ミュージアムショップで買えるレプリカ(複製画)が3Dコピーで制作されてるんですね!!

糸杉の実物大3Dレプリカがあったので、いいね!って駆け寄って値札見たら 19万円でした。

で、最近は3Dコピーだ、と教えてくださって…触っていいですよ、と触らせてもらいました。

絵の具を盛り上げて描くゴッホの作品は、絵の具の質感まで伝わっていいですね。買いませんでしたけどw

 

原田マハさんが描いたゴッホ

原田マハさんのゴッホと弟テオ、日本人画商の交流を描いた「たゆたえども沈まず」を読んで感銘を受けました。ゴッホに強い興味を持ちました。

ゴッホが、弟・テオに宛てた手紙の一節が 絵の横に展示されていました。

原田マハさんの「たゆたえども沈まず」には、資金や病気、色んな面でテオに負担をかけていたゴッホの様子が描かれています。

ゴッホが画家として活動していたときにはまだ名声は得られず、テオ夫妻の尽力もあり、ゴッホの作品が世に出たようです。

そんなテオも ゴッホが亡くなった半年後に世を去ったのですが…ヴィンセント・ファン・ゴッホが天国に呼んだんでしょうか…

激動の人生が興味深いです。

ゴッホのよき理解者だった タンギー爺さん、原田マハ作品「ジヴェルニーの食卓」にも出てきました。

そのタンギー爺さんの絵も 今回展示されています。

◆関連記事

book.kokoro-aozora.com

↑ 表紙絵は ゴッホの「星月夜」です。

 

原田マハ著 「ジヴェルニーの食卓」読了♪ 2016.1.3

 

原田マハさんは、美術館のキュレーターをされていたことがあり、美術、画家などに造詣が深いです。

そんな 原田マハさんの公演会 ゴッホ展開催記念 原田マハ氏 講演会

「ゴッホのあしあと 創作の軌跡を追いかけて」

兵庫県立美術館HPでの事前予約、もう定員いっぱいで締め切られてました…残念!

 

 

今年は3月~6月、コートールド美術館展が、神戸市立博物館に来ます。

大きな美術展が神戸に来てくれるのが嬉しいです!!
前売りチケット、買っちゃいました!

西村屋ホテル招月庭の「かにづくし」の記事を書こうと思っていたのですが、次回に♪

 

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