今日もhappy

神戸、大阪を中心にランチや美味しいもののご紹介 旅行の記録など綴っていきます☆

危機一髪!×3 @上海

今回の旅行、お人よしの(自分で言うな!)私たち夫婦

旅行者を食い物にする 良からぬ輩の餌食になっても不思議じゃありませんでしたっ!

危うくそんな輩の 歯牙にかかるところだった~と言う

危機一髪な出来事が、3回もあったのですぅ

その1:龍陽路駅のタクシー運転手

海浦東空港(シャンハイ プドン空港)から 上海市内に向かう

リニアモーターカーに乗りました

空港から わずか8分の乗車で 終点・龍陽路(ロンヤンルー)駅に着きます

そこから タクシーでホテルに向かうといい、と聞いていたので

改札を出て 左に「出租車」=タクシーという表示が出ていたので

タクシーこっち?と言いながら 左に向かっていると

鴨、キターッ!と顔に書いてある男性が

満面の笑みで タクシー?と言いながら近づいて来ました

誰かの旅行ブログで 龍陽路駅に良からぬタクシー運転手がいる、と

読んだことがあったので、これか!と ピンと来て No,No!と断った

それでも執拗に付いて来る

そう言えば 左に出たのは私たちだけ

皆 そのまま1階行きのエスカレータに乗ってます

私たちも男を振り払って エスカレーターで1階に向かってホッとしてたら

いるーっ! いつの間にやら 奴は先回りしていた!

ちょっと怖くなって 駅下のお店の中に入って反対側に回った

ふふ、撒いたぁ~と安堵してたら

またいたぁ~!  

今度は車に乗って手を振っているではないか!いつの間にっ?

タクシー乗り場が見えてきたので足早にそちらに向かった

そしたら今度は・・・車から下りてきた! 私たちに何か声をかけてる! 

真剣に怖くなって

タクシー乗り場に猛烈ダッシュ! ε=ε=ε=(*^_)ノ

そこには 公安の人がいて・・・事なきを得ました~

あれにつかまってたら・・・この旅行中ずっとあの運転手のいいなりになって

法外な価格を要求する お店に連れて行かれたり 恐ろしい目にあっていたかも・・・

クワバラ クワバラ ふぅ~

その2:豫園のお茶サービス

1日目のハイライト 豫園

美しく手入れされた庭園を見て回りました

いくつかの庭園や建物を見て回る途中、

お姉さんが日本語で 「入場券持ってますか?」と聞くので

見せると、お茶のサービスがあるというではありませんか。

それなら ちょいと頂くか、と行ってみると

中国茶、と言って 様々な健康茶の名を書いた紙をくれました

男性が ひとつひとつのお茶の効用など説明し

女性が健康茶を淹れてくれます 種類は10種類

ダイエットに効くという甘片、肝臓に効くという金蓮・・・と飲んで

3番目 次、霊芝という時に これは商売じゃないか?と気づいた(遅い?)

この霊芝、大変お高いものではありませんか!?

これを飲んだら 何か買わなきゃ帰れなくなる!と

とうちゃんと ヒソヒソ・・・

何ですか?と問う男性に、もう行かないと次の予定が・・・(予定など無いが)

と言うと あっさり、掌返した様に 無言で出て行きました

なんというあからさまな!分かりやすい!この態度 

が、危なかった 高いお茶を買う羽目になってたかも!

その3:ダライ・ラマもどき、出た!

2日目、上海蟹を食べた後、フランス祖界の方、寄ってみる?と

東平路へ渡ろうと 信号待ちをしていたら

「新年好!」とにこやかに近づいてきたダライ・ラマに遭遇

いや、ダライ・ラマのような 山吹色の袈裟を着て

その名の通り 坊主頭の坊主=僧侶が めでたそうな赤いカードを

とうちゃんに手渡しました。 そして私にも。

Xiexie(謝謝)!とお礼を言って 立ち去ろうとすると、

いやいや、謝謝じゃないでしょ、ってなことを中国語で言われ(たと思う)

1冊の芳名帖を出してきて 記名せよと迫る

こちらこそ、いやいや そんな個人情報 上海で書ける訳ないでしょ、

寄付募るつもりじゃない?・・・カード返して・・・逃げろーーー!

信号変わったよ~と 明るく言って その場の雰囲気をブレイク

そそくさと歩いて立ち去るが 付いて来るじゃない!?

龍陽路のタクシー運転手を思い出し、恐怖にひきつる!!

が、奴も私たちは 諦めて 欧米人に絡んでおりました

恐ろしいので ちょっと間、近くのブーランジェリーに入って

アーモンドクロワッサンを購入しつつ 時間つぶし。

あの 僧侶だって 本物かどうか疑わしい 

日本だと サービスはホントにサービスだし

路上でティッシュだって ボールペンだってタダで配ってるけど

海外では 本当に気をつけないとね

平和ぼけしておりましたわ

そう言えば、豫園でもお姉さんは日本人にのみ声をかけ

お茶を飲んでたのは 日本人と思しき人ばかりでした

あの人たち、大丈夫だったかしら・・・?

海外では にこやかに近づいて来る人は下心あり、と

心得ねばなりませんね!

あ、それと 蘇州の刺繍研究所、シルク研究所見学も 必ず併設のショップへ

担当者に連れて行かれます

国営とは言え 商売されてるな、というのは気持ちがいいものではないですね

刺繍のポーチなど 田子坊のお店より

かなりお高い価格で買ってしまいました ショック・・・